>>>にっぽんmuseumがめざすもの

にっぽんmuseum は、

  • 広く一般の方々から専門家まで、誰もが参画できる講座を開催し、芸術文化の普及につとめます。
  • 実践的プロジェクトの運営を通じ、芸術文化関連の調査・研究、研修事業を展開していきます

 

身の回りのことがらに芸術文化の魅力を吹き込むことで、
新しい文化的な価値観を創出し,より豊かで活き活きとした社会に
にっぽんmuseum
>>>特定非営利活動法人にっぽんmuseum設立趣旨

「日本は経済的には豊かなのに、文化的な豊かさに欠け、街も美しくない」。
こうした声が国の内外で聞かれて久しいですが、私たちはこの問題を、アートの力を以って、しかも専門家だけでなく一般の方々の意識を変えることによって解決できないだろうかと考えています。

これまで私たちは、「チャリティー・オークション」(2003年:於フランス大使館)や、一般向けセミナー「リノベーション・スタディーズ」(2001年〜)を開催し、その成果を『リノベーション・スタディーズ 第三の方法』(五十嵐太郎+リノベーション・スタディーズ編,INAX出版,2003年)として刊行するなどの芸術文化活動を行って参りましたが、この度、特定非営利活動法人にっぽんmuseumとして法人格を取得することで、より一層充実した活動を展開させ、この分野における社会的貢献を果たしていくことに致しました。

そこで、私たちは次の3つの柱をかかげています。

  • 広く一般の方々を対象に、メールマガジンや各種パンフレットを発行し、芸術文化の普及を促すとともに、そうした興味・関心を相互に共有し、情報・意見交換できる機会を創出してきます。
  • 一般の方々から専門家まで誰もが参画でき、「アートのある生活の魅力」、「芸術文化が宿る社会の素晴らしさ」について認識を共有できるよう、レクチャー、シンポジウム等を行う他、身の回りのことがらにアートの魅力を積極的に取り入れられるような実践的プロジェクトを企画・運営していきます。
  • そうした活動を通し、一般社会の意識が変わり、やがては日本中がひとつの「美術館」であるように思えたら素晴らしいと考えています。
日常の家庭生活、子供の教育、福祉、そして商店街など、私たちの身の回りのことがらにアートの魅力をどんどん吹き込むことで、新しい文化的な価値観が芽吹き、より豊かで活き活きとした社会が創造できるのではないでしょうか。
そんな社会の実現を目指し、ここに特定非営利活動法人にっぽんmuseumを設立します。

2005年11月19日

あなたも、にっぽんmuseumを創るひとりです。